ども、Juzzyです。昨日のACKOのpostのレベルの高さに少々ビビっております、、、
このblogも、始動してからだいたい半月くらい経ちましたね♪各週のコンテンツ毎に名前付いてるんですが、やっぱり今週のコレは分かりにくいですね、、、自分が付けさせてもらったんですが、どーゆー意味かと言うと...
まず『Uber(ウーバー)』お持ちのスマホで簡単にハイヤーを手配できるサービスの事です。(コレ、東京オリンピックに向けてすっごい力入れられてるシステムなんですが、何か事件が起きそうな匂いします、利用される方/登録されるドライバーの方はくれぐれもご注意を...)そして『hype』ザックリ和訳すると「イケてるもの」って感じですかね。
つまり、Uberのように"お手持ちのスマホで、イケてるアーティストの情報を簡単に手配出来ちゃいますよ!!" みたいな意味合いを込めたんですが分かりにくいwww
やっぱり名前は一発で聞いてある程度内容分かる方が良いですね...このままだと、我が子にキラキラネームつけてしまうような大人になってしまいそうです、、、
基本的に喋るん大好きなんで、前置きが長くなってしまいましたが、そろそろ本題に移りましょう!4ちゃんが「Pharrell」アルファが「Kryder」けーしが「Drake」あこーが「The Weekend」と、自分に合ったアーティストをピックアップしてたんで、最近気になってるHouseのプロデューサーについて書こうとしてた私も気が変わり、一発目っていう事もあるんで、数居るアーティストの中でも一番と言っても良いくらい好きな方についてpostします、、、
もはや解説不要だと思いますが、本当に憧れの存在です。来歴については、正直wikipedia見てもらった方が早いかと、、。笑 常にシーンに変革をもたらしてきた人物で、年に一回くらいは必ず問題起こしてるような。笑
直近で言うと、2015年のBrit Awardsでの火炎放射器を使ったLIVEパフォーマンス!ロックバンドでなら、火炎放射器を使ったアーティストも居たらしいんですが、HipHopアーティストとして、こんなパフォーマンスしたのは彼が初めてではないでしょうか。
客演として起用するアーティストのチョイスも、昔っから秀逸でした。遡ること10年前、2005年にリリースした2nd Album『Late Registration』の実質一曲目で、Maroon 5のVocalとして名を馳せるAdam Levineをシンガーとして参加させた。
Heard 'Em Say / Kanye West feat. Adam Levine
MV見て欲しいんでYouTubeでのpost...
今でこそ、ポップスのフィールドで活躍するシンガーとラッパーがコラボするのは 普通な事だけど、当時は結構な物議を醸しましたね、。。(ああ...俺も昔話をする年になったか。。)
今年に入ってからも、予想外過ぎるアーティストの起用がありましたね!
Only One / Kanye West feat. Paul McCartney
『誰?このPaul McCartneyって男は?!』『こんな無名のシンガーにスポットライトを当てるなんて、カニエはやっぱり最高ね!』『Paulって男は、Ye (カニエ)に感謝すべきだね。』
と、カニエファンの的外れな感想が飛び交っておりましたが、Paul McCartneyは、ご存知伝説的バンドThe Beatlesの数ある名曲の作詞作曲を担当した偉大なる男です。。ギネスにも『ポピュラー音楽史上最も成功した作曲家』として認定されてるんだとか。(wiki情報w)
『カニエが歩けば道になる』
そう表現しても良いくらい、音楽シーンを作り上げてきたアーティストの1人。間違いなく後世に名を残す事でしょう。はじめに挙げた『All Day』が収録されるアルバムも年内にリリースされるし、どんなギミックが施されてるのか楽しみに待ちましょう♪
このアルバムのタイトルなんですが、最初は『次のアルバムのタイトルは"So Help Me God"だ。』と公表していたにも関わらず、つい最近『タイトルなんだけど、やっぱり"SWISH"にするわ。』とTweet。笑 こんな時代に、CDのパッケージとかCDのタイトルとか別に必要無いだろ、ってゆうカニエなりのメッセージに見えるのは、自分がカニエ信者だからか??
これからも歴史を作っていって欲しいっす。
大した情報も載せてないのに、かなり長くなってしまいました、、、来週はACKOに負けない記事を完成させてやろうと思っています><
さて、明日水曜日の担当はDJ JAG君!定番過ぎるアーティストを紹介してしまった自分に代わり、とびきり旬なアーティストを紹介してくれる事でしょう^^
お楽しみに♪♪
see ya!!!!
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